先日友達の子供のお誕生日会に行ってきました。
アメリカ人の子供の典型的なお誕生日会だったのですが、私にはとても新鮮で楽しかったです。
近所の人達がいっぱい集まっていて、ご飯をたべながら子供がバタバタ回りを走っているという。
なんだか幼稚園に来たみたいなとてもリラックスした感じの会でした。
ゲームをしたり、最後はケーキのろうそくを消してハッピーバースデーを歌うのですが、またこのケーキが巨大でカラフル!
見てください、写真。子供と比べるとその大きさがわかるはず。
ティンカーベル好きなのはわかりますが、彼女がケーキに乗っちゃってるの。
すごい。
そこでさらに面白かったのが、お誕生日会の最後にやったピニャータという遊び。
もともとはスペイン系の文化からきているお祝いの仕方らしいのですが、こどもが箱をボンボン叩いて壊すと中から大量のお菓子が出てくるというもの。
アメリカのテレビCMでも使われるくらい一般的なものみたいです。
このピニャータのお菓子を拾い終わると一通りお誕生日会は終りでみんな帰っていきました。
最後には子供達に配ってたおもちゃまでもらっちゃいました。
私には可愛すぎてちょっと使えないなぁ。たはは。
ピニャータ(ウィキペディア):http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%8B%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%BF
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