アメリカではたまに、あり得ないだろうという不細工なキャラクター商品が売ってます。
今回は近所の雑貨屋で見つけた傑作をご紹介。
こちらのキティーちゃんのようなキャラクター。
びっくりです。。。。。。。。
このおちょぼ口に真っ赤な口紅といい、眉毛といい。
ネコに眉毛ってありましたっけ?
ヒゲと思われる四本線ももはや、目じりのシワのようにさえ見えてしまいます。
貯金箱のようですが、お金貯めようと見るたびにゲンナリしそうです。
お次はこのお皿。
ネコだかクマだか、物議をかもしそうです。
ご飯食べ終わってこんな穏やかな顔が現れたら、食べたことを後悔しそうです。
こうやってアメリカ人のセンスに驚かされてしまうことが、たまにあります。こういった商品が企画から生産。
そして大量生産される段階に入ったときに何でだれも待ったをかける人がいなかったのか・・・・・。
以上、近所で見つけた恐ろしいもの達でした。
3 件のコメント:
なんとも、目の付け所がゆりつうさんらしいね(笑)・・・♪
おちゃめなセンスをしてるよね!!
烏龍茶吹いた(笑)。
何その偽キティー!
脱力系ニャンコも悲し過ぎます……!
英会話のテキストも、レベルが上がるにつれて
挿し絵がかわいくなくなっていくんだよね……。
どんどんアメコミ風になるっていうか。
まごさん
お久しぶりーー!
あまりにステキすぎて目に付いてしまうというか・・・。
ちゅろさん
本当にお久しぶりです!ちゅろさんのブログも読みましたよ。爆笑でした。
アメリカ人のアニメのセンスって・・・わからないですよね。英会話のテキストも、
レベルが上がる=人目に触れる機会が減る
って事で手抜きになるのでしょうか。ぷぷぷ。
今後も何かびっくりするようなものがあればブログにあげますね。というかそんなの日常茶飯事なので。
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