2009年1月6日火曜日

マグノリアベーカリー

新年明けて、久しくなってしまいました。

大変遅れましたが、

あけましておめでとうございます。今年も「ゆりつう」をよろしくお願いします。

年初めの話題は、食いしん坊、もしくはアメリカドラマ通になら知ってるはずの、マグノリアベーカリーの話です。

マグノリアベーカリーは、ドラマ「セックスアンドザシティー」の主人公、キャリーのお気に入りのカップケーキ屋さんです。

本店はキャリーの家のモデルになったアパートの程近くにあるかわいいお店です。

キャリーのお家はグリニッジビレッジというこれまた、ステキな地域にあるのです。

前回、近所のベーカリーのカップケーキを食べてひどい目にあった私としては、

カップケーキ自体に不信感を抱いていたのですが、ここのはミルキーでほんわりした味で美味しかったです!

でも、2個~3個をいっきに食べられるほど、甘くないわけじゃないですけど。

やっぱ甘いのは甘いです。アメリカですから。

この間、五番街(ミッドタウン)を歩いていたら、ロックフェラーセンターの近くにも新しい店舗ができていました。こんなところにもあるんだと意外でした。

アメリカっぽいお菓子なので、ちょっと用事で買いたいときには便利な場所にあっていいなと思いました。値段も1個2.5~3ドルくらいなのでお手頃です。

カップケーキ自体に名前はついてないのですが、私のお気に入りはトップがパステルカラーの緑でスポンジがバニラ(スポンジはチョコレートとバニラの2種類)のです。

ロックフェラー店もグリニッジビレッジ店も狭くて、カップケーキとケーキ、コーヒーとかの甘い飲み物を販売しているだけで食べるスペースはないのでご用心!

かわいい雰囲気の店内を見てみたいのであれば、本店に行くことをオススメします。

お店URL: http://www.magnoliacupcakes.com/

2008年12月19日金曜日

シルバーマン教授

今回とった授業はどれも印象深い授業でした。

特に先生が面白かったのは、
Urban Study-Profile Business in New York.

この授業は、ニューヨークの歴史やビジネスについて勉強する授業なんですが、
テキストがなく先生が授業で話した内容や紹介した人物がそのままテストにでるので、
1時間のテストはひたすら話した内容を書くというもの。

3回のテストがあったのですが、テスト後はいつも手が痙攣してました。

このクラスのシルバーマン教授は、生徒に対する要求がかなり高かったです。

ジョークも飛ばすし、話の内容も分かりやすいので授業自体は楽しく勉強している内容もニューヨークの話なので知識が着いた感じもするし良い授業だったのですが、

とにかくテストの書く内容が多い上に評価が厳しい!!

1回目のテストの最高点は80点だったんじゃないかなぁと思います。これって凄い低いんですよ。

普通は1人か2人は100点がいるもんですから。

2回あった宿題も、1個目はニューヨークでマネージャーをしている人にインタビューしてくるというもので、2個目はニューヨークにある企業のCSR活動をリポートするというものでズルがなかなか出来ないような内容のものをだしてきます。

3回あったテスト中の1回は、テスト中にビルでボヤ騒ぎがあって途中で中断。腱鞘炎になるまで書いた45分間の内容がおじゃんになりました。

まぁしかし、彼はユダヤ系の教授なので、ユダヤ人のお祭りや祭日になると授業が休講になったのは嬉しかったですがね。

とにかく、この教授は面白い人でした。

オー、マイチルドレン!とか言いながら教室入ってきて、自分の持ち株がどんだけ下がったとか色んな話をしながら毎回授業に入っていくのです。

出来ない生徒をいじるのも上手い教授でしたね。
いい教授っていうのは、そういう生徒の扱いが上手ですよね。

こちらの大学に来て思うのが、出来ない生徒ほどクラスで発言したりするのですよね。
発言するのは、出来ない生徒か出来る生徒。

日本って出来ない生徒って寝てますよね。

アメリカでは出来ない生徒が発言するから結構先生もそういう生徒への対応がやっかいだったりするのです。

面白い先生ってそういう生徒を上手くあしらいながら、授業に興味を持たせるようにするから凄いなぁって思います。

更に思ったのが、こっちはいい先生ほど簡単でわかりやすい説明をします。
絶対に難しい言葉をつかいません。
教科書もそうです。
一番重要なコンセプトほど、シンプルな言葉でだれでもわかるような例を挙げて説明しているのです。

日本って大学の勉強とか教科書って逆に難解な言葉を使って説明してありますよね。
教科書で「太郎くんが~」なんて簡単な例が突然説明の途中に現れたりしたら、稚拙な文章って思っちゃいますが英語だと逆なんですよね。

良い先生ほど、簡単な言葉で説明してくれるし、
教科書の基本的なものほど分かりやすい例つきで説明してあるんですよね。

話は教授にもどりますが、シルバーマン教授もいつもわかりやすい言葉で話てくれたので外国人の私でも120パーセント理解できました。

シルバーマン教授からはそんなアメリカなイケテル教授像てのを見ました。
また授業受けてみたいけど、あんなに成績のつけ方厳しいとなぁ・・・・・・・・。

ええ、生きてます。

最近まったくブログを書いておらず、ある友人から
「生きてる?」
という内容のメールをもらったので生存していることを証明するためにブログ書いてます。

私という人間はホントに暇だと怠けてしまう生き物なのでちょっと忙しいくらいがちょうどいいと常日頃から思っているのですが、今学期は忙しすぎました。

自分がもう少し賢ければ、忙しさの調節ができたのですが
残念ながらそんなに賢くなかったのです。

5つの授業プラス学校内でバイトを始めたのでその忙しさといったら前学期とは比較になりませんでした。

授業は以下の5つ。

1, Marketing
2, Accounting Application Computer
3, Urban Study-Profile Business in New York
4, Macroeconomics
5, English - ESA099

1つ1つはそんなに大変でもないのですが、授業5つがあわさると大変な事になるのです。
更に学校内で初めた、日本語チューターの仕事もあいまって忙しい学期となりました。
先日やっとテストが終わって今はお休みを満喫中です。

まぁ後ほどゆっくり語っていこうと思います。

2008年9月28日日曜日

「人生の壁」って英語で?~The Last Lecture / 最後の授業~

”Brick Walls are there for a reason: they let us prove how badly we want things.”

--人生の壁は、自分がそれをどれだけやりたいか試す為にあるのだ。

これはランディ・パウシュ教授の最後の授業の中の一節です

彼の本「最後の授業」は日本語にも翻訳されているので、日本語でも読むことができます。

この本は正直、すごくオススメです。

この本は末期ガンのある教授がカーネギーメロン大学で行った最後の講義の様子をまとめたものです。

驚くべきはこの講義の全編はユーチューブで無料で見れることができます。

日本語字幕つきです。

この講義は内容が素晴らしいばかりでなく、これが英語のいいプレゼンなんだというのを勉強できる教材としても優れていると思います。

英語の上手い言い回しや、ジョークの使い方などマネしたくなる表現の山です!

実際に彼が、講義の中で何度も使っている”Brick Walls”の一文。

本当にその通りだと思います。Brick Walls 自体は「レンガの壁」ですが、彼の言わんとするところは人生の障害になるものつまり、「人生の壁」ってことだと私は思いました。

個人的に、私が彼の本を買って一行ずつ勉強しようと思ってます。

それくらい英語的にも、内容的にもオオスメです。

彼は残念なことに、一ヶ月ほど前にお亡くなりになりました。

その時は彼の特集番組がABCテレビで組まれたほど、この本はアメリカでも大ヒットして有名だったのです。

この講義を最後まで見ると(読むと)、なぜ彼が死ぬ直前にこういう講義をしようと思ったのかわかります。

彼がもう1つ、講義の中でよく使っている表現。

Head feint---頭のフェイント・1つのことの裏にあるもうひとつのもっと大事な事

講義が終わる前にそのヘッドフェイントに気付きますか?

また久々に見てみようと思います。

<参考情報>

You tube のURL:
http://jp.youtube.com/results?search_query=%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E6%8E%88%E6%A5%AD&search_type=&aq=f

読書の秋 ~twilight / トワイライト~

どうも。

久々に読んだ本の話題でもと思います。

英語の勉強には多読とよばれる、とにかく沢山本を読むのがいいよ。と英語の先生に進められたので最近本を読むようになりました。

アメリカにはYA-ヤングアダルトと呼ばれる分野があって、

いわゆる青少年向けの本なのですが、会話が多く入っていたり簡単な単語が使われているので、

多読にはYA文庫を進めていることが多くあります。

最近、とくにアメリカで人気のあるYA本がこちら→

twilight(トワイライト)。

内容はというと、高校生の女の子が引っ越していった先の学校で知り合った目もくらむような美少年の男の子は、実は百年以上も生きているバンパイヤだった。

しかも、そうと知りながら彼と恋に落ちてしまう、という話です。
アメリカではこの小説が大ヒットして映画化が決定!今秋11月21日に公開予定。

日本に行くのかどうかはわかりませんが。

私はというと、どうも高校生が主人公の話にのめりこめなくて。

なんてったって、随分昔・・・・・・・・の話ですから。

読み始めは、スイスイすすんだのですが途中から飽きてきちゃって、半分くらいで断念してしまいました。

だって、むかしの甘酸っぱい気持ちが思い出せなくて共感できないんだもんっ!

誰か教えてくれー!

<参考情報>

twilight movie site: http://www.twilightthemovie.com/

初めての討論~アメリカ大統領選・マケイン&オバマ~

この金融危機の状況下でもアメリカ大統領選がやってることを忘れちゃいけませんよ。

ついこの間まで、大統領選が一番の話題だったのに、この大混乱のお陰でちょいと影が薄くなってしまっていましたよ。

日本の記事でも多くとりあげられていると思いますので、多くは書きません。

New York Times に初の2人の討論会@ミシシッピ大学の様子のビデオと英語の字幕があったので、ご興味のある方はどうぞ↓。

http://elections.nytimes.com/2008/president/debates/first-presidential-debate.html#

英語のリスニングの勉強にはいいかもしれません。

なかなか、こんなに字幕がついてるのもないですから。

でも全部見ると1時間30分かかるので、途中まででやめといた方がいいです。

話題の中心はやはり、この金融危機をどう乗り切るか、でしたよ。

2008年9月27日土曜日

ウォールストリート大変な事になってますね。


なんだかんだで1ヶ月になりますね。

みなさまの周りでは一体どんなことが起きているでしょうか。

私のいる国では、大変なことになっているそうです。

大型銀行がバタバタつぶれて、あぁまさに大恐慌の前夜なのでしょうか。

恐ろしいです。

ところでアメリカの銀行って定期預金の利率がとてもいいのです。

高いところで4%とか。

日本の0.0・・・・%に比べるとめちゃめちゃ言い訳ですよ。

でもこのご時世、下手に銀行から銀行へよい利率のところへお金動かすのも怖いですね。

ワコービアっていう割と大きい銀行はこの間まで約4%の高利率の定期預金があったのですが、

このウォールストリートクライシス(今回の金融大混乱の一連のことをアメリカの経済紙ではこう呼んでます)でなんと株価が27%も下がってつぶれることが確定。

今は買収先を探しているとか。

最近はNew York TimesでもWall Street Journalでもこんな記事ばっかりなので、読んでるとデジャブかなって思いさえします。

今とってるある経済の授業では毎週ニューヨークに関する経済の記事を要約して提出しなきゃいけないのですが、毎回もの凄い暗い内容ばっかり。

ネガティブ思考が嫌いなアメリカ人の先生には、嫌がられるだとうと思いつつも、でもそんな話題しかないんだもんしょうがないじゃん!というのが個人的意見です。

いやはや。

この一連の混乱で、勝ち組バンクと負け組みバンクがいっきに分かれましたね。

買収される側とする側。

私が主に使っている銀行はどうやら勝ち組のようです。

こういうとき、最大手にしておくと安心ですよね。

いや、この国自体、今は安心じゃないですけど。

ちなみに、経済のご意見番グリーンスパンというおじいさんがいますが、

その人は「アメリカは一世紀に一度の金融危機に陥ってるのじゃよ。」とか言ってるとか。

まぁ、ほとんどの人は一世紀弱しか生きませんからそんな悠長にはなれないわけで。

こんな大変なことになってるのに、どこか余裕を感じるのがアメリカって国です。

とはいいつつも何もできないので、この状況を見守るだけです。

来週こそは少し明るい経済の記事を提出したいのですが・・・・・・トピックが変わらない限り無理そうですね。