皆様、バレンタインズデイはどのように過ごしましたでしょうか?
日本では女性が男性にチョコを送るイベントですが、アメリカではチョコを送るイベントです。
女性が男性に、男性が女性に、お母さんが子供に、など。
さらにカップルならチョコだけじゃなくて、プレゼントを贈りあったりディナーを一緒にするのが一般的みたいです。
そんな訳で、バレンタインズデイはニューヨーク中のレストランが予約で一杯になるのです。
我らがアイドル主婦のレイチェル・レイ先生は、「家で作った方が安いし、レストランみたいに待たなくていいから最高じゃない」とバレンタイン用のご馳走メニューを作っていました。
さて、私がバレンタインに注目してしまったのは、ドラッグストア。
Duan Read(デュアンリード)というニューヨークならどこにでもある薬局です。
24時間営業で、日本でいう薬局というよりでかいコンビ二って感じです。
お菓子の充実度はスーパー以上!バレンタイン用のチョコレートをどっさり売ってました。
さらに、各チョコレート会社が限定商品をだしていて、棚が赤とピンク色に染め上げられていて、どれも可愛くて全部欲しくなっちゃいました。
心理学的にも赤って一番食欲をそそられる色らしいですね。
たぶん捨てるってわかっててもハート型の特別パッケージのチョコ欲しくなっちゃいますよね。
あ~あ、どれにしよう・・・・・・・って悩んで色んな欲望を抑えた上で私が購入したのがこちら↓。
だって懐かしかったんだもん。
よくデニーズとかでお母さんに買ってっておねだりしませんでした?
凄く不健康な色なんだけど、なんか欲しくなっちゃうお菓子だったんだよね。
バブリシャスガム。
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