2010年11月26日金曜日

サンクスギビング -恐怖のターキー料理2/スタッフィング編-

目が覚めて、本日はサンクスギビング当日。

ヤツを焼く日です。

まずは中に入れる具材、スタッフィング作りです。

材料は、たまねぎ、セロリ、にんじん、なす、マッシュルーム、ドライクランベリー、フレッシュバジル、ウォルナッツ、スタッフィング用クルトン。

まずは、たまねぎ、セロリ、にんじんをバターで炒めます。

その後に、なすとマッシュルームを入れて炒めて、全体にしんなりしてきたらコンソメスープを入れて少し煮立たせます。

クランベリーとバジルを香り付けにいれて、お好みにすこしクランベリージュースもいれてさらに煮立たせてから、最後にクルトンとウォルナッツを入れてスープをクルトンにしみこませて全体に混ぜてスタッフィングの完成。

香草やナッツ、ドライフルーツを入れるのが西欧料理っぽいですよね。

本当はオーブンで焼いたりしてかなり手をかけて作る方法もあるようです。

このスタッフィングで家庭の味を出したりするようですが、
これからのヤツとの戦いを考えるとスタッフィングにそんなに時間と手間をかけている暇はない!

マーサ・スチュワートのレシピなどによるとこのスタッフィングは作ったらすぐに鳥につめるのが良いとの事なので、祖熱をとったらすぐさまヤツの中に入れることに。

さていよいよ、昨日以来の再会です。

皆様本番への準備は大丈夫ですか!

明日へつづく。

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